記念品が目的ではないけれど・・・ ― 2012/10/07
今年の多摩川ウォーキングフェスタの参加賞(記念品)は、2020年オリンピック・パラリンピック招致活動グッヅのおかげで、昨年よりは充実していた。
多摩の木材で作った記念手形
オリンピック招致PRレジャーシート
オリンピック招致PRシール
オリンピック招致ピンバッジ
明治製菓「ガルボ」
ブルボン「SLOWBARチョコバナナクッキー」
以上6点の内、純粋に多摩川ウォーキングフェスタのオリジナル記念品は、「多摩の木材で作った記念手形」のみ・・・
これって、ちょっとショボくない?
初めて参加した第2回の参加賞は、フェスティバルのロゴ入りの「布製ペットボトルポーチ」、第3回は、同じくロゴ入りの「トートバッグ」・・・
これらの参加賞は、それなりに便利に使っているが、昨年の「記念手形」は、袋に入れて仕舞い込んだままになっている。
もちろん、参加賞が目的ではないが、折角貰うのであれば、普段から使えるものが良い。
使うことで、「今年も50km歩いたんだ」って思い出も蘇るし、「来年も頑張ろう」って、これからの健康管理の励みにもなると云うものだ。
参加賞とは別に、今回、残念だったのは、給水所で配られる水のペットボトルが、350mlになったこと・・・
最初に参加した時は、水が配られることを知らずに、大量の飲み物(一人1L)をわざわざ持って行ったため、リュックが重くなって困ったが、2回目からは、貰ったペットボトルの水でポカリを作るようにしたため、荷物を大幅に軽量化できていた。
今年も、そのつもりで、ポカリの粉末を3袋用意していたのだが、貰った水は350mlボトル・・・
粉末一袋は1L用なので、これじゃあ、2本作っても余ってしまうし、大体、次の給水所まで350mlで足りるのだろうか?
途中の自販機で飲み物買えば、結局、荷物は嵩張ってしまう。
もちろん、無料で配るペットボトルは、あくまでも主催者側の好意(全員配布ではない)なのだから、参加者自身で飲み物を用意するのは当然のことではあるが、それでも、これまでと変えるのならヒトコト情報があっても良いのではないだろうか?
こちらは、これまでの経験から、いかに荷物を軽くするかを工夫しているのだから・・・
最初に参加した時は、水が配られることを知らずに、大量の飲み物(一人1L)をわざわざ持って行ったため、リュックが重くなって困ったが、2回目からは、貰ったペットボトルの水でポカリを作るようにしたため、荷物を大幅に軽量化できていた。
今年も、そのつもりで、ポカリの粉末を3袋用意していたのだが、貰った水は350mlボトル・・・
粉末一袋は1L用なので、これじゃあ、2本作っても余ってしまうし、大体、次の給水所まで350mlで足りるのだろうか?
途中の自販機で飲み物買えば、結局、荷物は嵩張ってしまう。
もちろん、無料で配るペットボトルは、あくまでも主催者側の好意(全員配布ではない)なのだから、参加者自身で飲み物を用意するのは当然のことではあるが、それでも、これまでと変えるのならヒトコト情報があっても良いのではないだろうか?
こちらは、これまでの経験から、いかに荷物を軽くするかを工夫しているのだから・・・
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