山旅ロガーを使ってみた2012/01/28



 昨年7月にこれまでの携帯をスマホに変えてから、初めて、登山向けのアプリを使ってみた。
 
 「山旅ロガー」
 GPS機能を利用して、歩いた道のりをロギングしてくれるアプリ・・・

 折角、雪が降ったので、できれば大岳山くらい行ってみたかったが、今日は、朝から用事があったので、とりあえず、近所の草花丘陵歩きで、その性能を試してみることにした。

 11:00
 GPSをONにして、アプリを起動し、測定開始ボタンを押して、出発。
 電池の消耗を抑えるために、GPS測位の間隔を50mに設定。
 羽村の堰まで下って、そこから、玉川上水沿いを福生に向かう。
 最初は、石川酒造まで行って、昼飯にする予定だったので、カニ坂公園で多摩川の堰堤に降りたが、奥さんが、「銀行に行きたい」と云うので、永田橋で一旦福生駅方面に向かう。
 銀行を出て、福生の商店街を歩いていると、ちょっと良い感じのとんかつ屋を見つけた。
 時間もちょうど12:00なので、ここで食べることにした。
 店に入って、一旦、測定終了。
 ここまでのロギングデータを呼び出してみる。

 歩いてきた「累積時間」と、測定点ごとの「標高」、「速度」がグラフで表示されて、とても見易い。
 (添付写真は、いずれも、福生から草花丘陵を戻ってきたときのものです)




 このアプリは、国土地理院の電子国土地図の閲覧アプリ「地図ロイド」もサポートしているので、起動してみる。
 地図上に、歩いてきたルートがほぼ正確に示されている。


 ここでは、データ通信で地図をDLしたが、「地図ロイド」には、表示した地図をキャッシュする機能があるので、自宅の無線LANを使って予め地図をDLしておけば、通信料を節約することも可能だ。

 これは便利だ(^^)

 お店では、奥さんはミックスフライ定食、私はナスとピーマンの味噌炒め定食(とんかつ屋でわざわざ?)を注文した。
 丁度お昼時で、結構お客さんがいたので、出てくるまで時間がかかったが、味はそれなりに美味かった。

 13:00ちょっと前に店を出て、再び、測定開始。
 多摩川まで戻って、新しくなった永田橋を渡り、草花丘陵登山口に向かう。

 週初めに降った雪がところどころ残る丘陵を渡る風は、さすがに冷たい。
 大澄山を経由して、一旦羽村大橋に下り、道路を渡って、再びハイキングコースに入る。
 途中の朝日妙見堂に立ち寄って、浅間岳に向かう途中で、奥さんのお腹が痛くなったので、立川国際CCでトイレを借りる。
 ロギングデータには、トイレまでの往復も、しっかりと記録されていた。

 ハイキングコースに戻って、展望台から見渡すと、遠くに、スカイツリーもよく見えた。
 陣馬山や青梅丘陵から見た時よりもハッキリ見えたので、スマホのカメラで撮影してみたが、やはり、スマホカメラのズーム倍率と画素数では、肉眼で見るほどハッキリとは写らなかった。
 いつもなら、今日みたいに天気の良い午後は、必ず何人かのハイカーとすれ違うルートだが、今日は、誰ともすれ違わないで浅間岳に到着。
 そこから、更に、ルートを西にとって、満地峠経由で友田に下る。
 小作の生活橋で多摩川を渡って、阿蘇神社と玉川神社にお参りして、15:40に自宅に到着。

 歩行距離約13km、歩行時間約3時間のミニハイも、結構楽しかった。

 「山旅ロガー」のログデータは、GPXファイルに書き出せるので、カシミール3Dに取り込んでみた。


 これまでは、いちいち、地図上にルートを手書きしていたが、これがあれば、簡単にルート図を作ることができる。

 気になる電池は、トータル5時間弱で約40%程度(データ通信、カメラ撮影、各1回のみ)消耗するので、日帰りハイクでも充電器と予備の電池は絶対に必要だ。

 行動中も、帰ってからも、とても便利に使えるアプリ・・・
 これは、絶対に、お・す・す・め!!!